【S8〜S14使用構築】地雷バンギランド【最高2155最終2033】
【使用構築】
性格:控えめ
実数値:157(92)-x-95-200(252)-156(164)-115
技:サイコキネシス/サイコショック/ムーンフォース/気合い玉
性格:わんぱく
実数値:166(252)-202(4)-201(252)-x-51-129
ギャラドス@ひこうZ
性格:意地っ張り
実数値:171(4)-194(252)-99-x-120-133(252)
技:滝登り/挑発/飛び跳ねる/りゅうの舞
性格:意地っ張り
実数値:175-237(252)-170-x-141(4)-123(252)
技:りゅうの舞/ストーンエッジ/噛み砕く/炎のパンチ
ランドロス(霊獣)@ラムの実
性格:控えめ
実数値:185(164)-x-113(20)-167(212)-102(12)-124(100)
技:大地の力/瞑想/めざめるパワー氷/草結び
性格:意地っ張り
実数値:155-233(252)-100-x-101(4)-152(252)
*実数値の隣の( )内は努力値。
*ランドロスの型はS13の途中までこだわりスカーフ所持の物理型だったがt/T氏のブログで紹介されていたラム瞑想型の方が自分の構築に適していると判断、シーズンの途中に変更した。
【構築コンセプト】
チョッキテテフとゴツメツルギのサイクルにより相手に負荷をかけ裏のアタッカーの一貫を作り勝利するのが基本方針である。
また、初見の相手がこの構築とマッチングした際こちらのポケモン一体一体の型を全て正確に予測するのは困難なため相手から見えない勝ち筋を作ることができる。
【きついポケモン、並び】
主なものだけ
・フェローチェ、バシャーモ、ルカリオ、コバルオンなどのSの高い格闘タイプ
上から殴られるだけでパーティが半壊する
・襷ダストけたぐり採用のゲッコウガ
初見で対処できないので簡単に3タテされる
・めざ炎所持のメガメタグロス
ツルギを焼かれて負け
・ビビヨン
パーティ全体のSが遅いため嵌められやすい
・カバマンダガルドの構築
残りの3体のポケモンと相手の思考に依存した選出択の要素が強く安定した選出パターンが存在しない。
・オニゴーリ軸
安定した勝ち筋がない
【シーズンの感想など】
最後に集中力が切れて大きく連敗し21を割ってしまったことは心残りですがこれまでの自己最高レートを更新したり、瞬間1位を獲得するなど概ね満足できる結果を残せたシーズンだったと思います。
来期は約1年間使い続けたこの構築を離れ他の構築をさわってみたいです。
過去のシーズンの成績
S8 最高/最終2009
S9 最高2084/最終2007
S10 最高/最終2014
S11 最高/最終2003
S12 最高/最終2005
S13 最高2025/最終2008
S14 最高2155/最終2033
*S10〜S12はシーズン終盤のみ使用
何か質問等があればTwitter:@PCL57651523まで